ドライヤーのかけ過ぎで髪がパサパサになる原因
ヘアスタイルをきめるために、ドライヤーをかけ過ぎたりしていませんか?
ドライヤーをかけ過ぎて髪が乾燥すると、キューティクルがはがれやすくなり、ダメージヘアになってしまい髪がパサパサする大きな原因のひとつとなります。
ドライヤーをかける理由は、頭皮を暖めて乾燥させるためです。
頭皮を暖めれば、血行が良くなり、髪に栄養も行きやすくなり、髪の毛のパサツキも収まってきます。
髪や頭皮が濡れたままだと、冷えてしまい血行が悪くなります。
髪の毛へのドライヤーのかけ過ぎは要注意ですが、頭皮は出来るかぎり乾かしたほうがよいでしょう。
ドライヤーをかけるときは、できるだけ遠く離して、一点に集中しないようにかけましょう。
ドライヤーはマイナスイオンドライヤーを使用すると髪へのダメージを減らすことができますよ。